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デザイン権者が家庭用品の卸売業者であるA社を相手にデザイン権侵害差止及び損害賠償を請求したが、裁判所は、A社とS社のデザイン権者に対する消極的権利範囲確認審判の審決をほぼそのまま引用して誤ったデザインの把握を前提でデザイン権者の請求を棄却する判決をした。
AIPは棄却されたデザイン権者のデザイン権侵害差止及び損害賠償請求の控訴審を代理して登録デザインの主な特徴が出願日以前に公知されていない点、登録デザインと被告製品は、支配的な特徴が非常に類似してる点などを主張して、被告製品が登録デザインを侵害したので、4億ウォンを賠償するという高等裁判所の判断を受けて、A社の包袋禁反言、自由実施デザイン抗弁はすべて排斥された。
(ソウル高等裁判所2016.11. 17.宣告2015ナ2016765判決)
家庭用品の卸売業者であるC社が輸入した製品を購入して販売した国内の有名な倉庫型ディスカウントマートコストコにデザイン権侵害差止及び損害賠償を請求して勝訴した事例で、AIPはコストコを代理したキム&チャンを相手に、過去の裁判所がA社とS社のデザイン権者に対する消極的権利範囲確認審判の審決をほぼそのまま引用した誤ったデザインの把握を前提にデザイン権者のC社に対する請求を棄却した判決を覆し、被告製品が登録デザインを侵害したので2億ウォンを賠償するおいう、裁判所の判断を受けて出した。
(ソウル中央地方裁判所2018. 1. 24.宣告2017ガハブ502007判決)
また、AIPはC社を相手にデザイン権侵害差止及び損害賠償を請求してC社を代理した地平を相手に、同じように、過去の裁判所が誤っデザイン把握を前提にデザイン権者のC社に対する請求を棄却した判決を裏返し、変形された被告製品が登録デザインを侵害したので、2億5千万ウォンを賠償するという、裁判所の判断を受けて出した。
(ソウル中央地方裁判所2018. 6. 22.宣告2017ガハブ501998判決)

